東部 H27/8
ヤナギなどの樹林のある河川中下流の砂泥底にすむ。中型のサナエトンボ、腹部の第7〜9節が拡がり、腹部が黄色になるのが特徴。腹長42から46mm。群馬では長い間情報がなかったが2015年久しぶりに成虫が確認された。
観察された場所(7月から9月)
東部(15,17,19,20)
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