♂ 西部 H19/6 群馬県2022年 準絶滅危惧
ヤンマの中で原始的特徴を多く残している小型のヤンマ。名前の由来は腹部の対になった小さい黄斑を更紗模様にみたてたといわれる。左右の複眼が頂点で短く接しているのが特徴。腹長41から47mm
観察された場所(5月から7月)
西部(00,03,05,07,08,09,10,11,12,13,16,18,19,20,22)東部(15,16,17,19,20,21,22)
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