産卵 東部 H10/5 群馬県2022年 準絶滅危惧
樹林に囲まれた源流域にすむ。均翅亜目(イトトンボ,カワトンボ)と不均翅亜目(アカトンボ,ヤンマ)の中間的グループで「生きた化石」と呼ばれる。腹長38から40mm
観察された場所(4月〜5月)
東部(94,95,96,97,98,99,00,01,02,03,04,05,06,07,08,09,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21)西部(96,19)
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